まにラーメン ver2 (作成中)

はたけの食べ歩きの記録です  ★★★★すごい美味かった!  ★★★美味かった  ★★普通かな  ★ごめんなさい

華壱(愛知県豊明市)



 
 Type-Hard(800円) ★★★ 2008-128

 春塩はまぐりそばの後に何を食べようか悩み、「至福の一杯」の魚醤にも惹かれたが、ここは久々にType-Hardを注文。ご主人曰く、Type-Hardは1週間でも数回しか作らないとのこと。ちょうど良いタイミングだったのか。しばらく待って、Type-Hardと久々のご対面。器の中をうねる麺は、平打ちだが随分と肉厚。ともかく弾力がすごい。噛めば弾き返すようで、思わず麺の断面を確かめてみたくなる。肌の色からして風味は強そうに思えるが、思った程ではなかった。しかし、存在感のある麺であることには違いない。つけダレには動物系と魚介系の旨味が緻密に溶けている。軽すぎず、重すぎず、双方の味がしっかと伝わってきて、ほんのりと甘い。表面には牛脂がたっぷり浮くが、しつこさはそんなにない。強面の麺ともよく絡む。つけダレの中にカットされたチャーシュー、麺の上にメンマと味玉。最後はつけダレを出汁で割って完食。春塩はまぐりそばとは異なるベクトルの美味さで、これまた大満足。華壱は本当に旨味の引き出しが多彩である。

 住所:愛知県豊明市西川町長田1-18  電話:0562-95-1331
 

華壱(愛知県豊明市)



 
 春塩はまぐりそば(800円) ★★★★ 2008-127

 給料日なので、急遽思い立って華壱へ。20時半前に着けば、珍しく客数0。こんな華壱は本当に久しぶりに見た。まずは、春塩はまぐりそばを注文。やっぱり、春の華壱はコレである。ご主人曰く、今年はハマグリの値段が高騰していて、やるのを止めようかと思った程らしい。出された器の中では、ハマグリ・春菊・タケノコが春を彩る。濁りのあるスープを一口飲めば、のっけからハマグリの深いコクが満ち溢れ、それを魚介系の旨味がしっかり下支えしている。見事なまでの一体感で、喉の奥まで旨味が拡がる。危うく麺や具を干上がらせるところだった。中細の縮れ麺は、ほんのりとスープの塩気を含ませ、ソフトな口当たり。春菊には良い意味で草臭さはあるが、苦味は少なくて、良いアクセントになる。あおさ海苔にはスープとはまた違う塩気がある。5粒入ったハマグリ、小振りだがしっかり砂抜きされて、貝肉は柔らかい。噛めばぎゅっと旨味が零れ出す。スープは最後の一滴まで、ハマグリはヒモの部分までしっかり完食。毎年はまぐりそばを食べているが、これまでで一番味が強く出ていて、本当に美味かった。

 住所:愛知県豊明市西川町長田1-18  電話:0562-95-1331
 

呵呵(愛知県津島市)




 思いがけないことから、らーナビ限定企画のお手伝いをすることになりました。第4弾は津島の雄「呵呵」さんです。7/17(火)の夜、他の企画参加者と一緒に試食させてもらいました。甚だ不肖ながら、以下に紹介文を掲載します。


 麗製担々麺(1,000円) 2007-202

 東海地区のらーナビ限定第4弾は、満を持して「呵呵」(津島市)さんの登場。暑くなるこれからの時期に向けてご主人が考案したのが、その名も「麗製担々麺」。夏場でもしっかり食べられる、呵呵オリジナル冷し担々麺である。その名に違わず、彩りが何と言っても美しい。ハルユタカを用いた麺は、平打ちながらもコシがあり、爽やかな風味が楽しめる。量は150g、程好く縮れていることもあり、タレとの絡みは抜群。そのタレはいつもお店で使っている動物系スープに自家製芝麻醤を合わせ、醤油・味噌等で味を調えたところに、隠し味でマーマレードを加えている。ゴマのまったりとして深いコクの中に、ほんのりとした甘味が漂う。この麺・タレを様々な具材が取り囲み、これらを絡めて食べれば色んな味が楽しめる。タレの縁の砕かれたカシューナッツと絡めれば、心地よいサクサク感と更なる甘さが引き出され、逆にもう一方の生唐辛子を絡めれば、刺激的と言うより容赦のない辛さに襲われるので要注意。煮込まれたトマトにはレモンで酸味が加えられていて、さっぱり感が増している。白髪ネギ・キュウリ・ルッコラの瑞々しい野菜と合わせて食べるもよし。細切り肉の炒め物には宮城県産黒毛和牛のモモ肉を使用。ゴマ油で作った香味油で油通ししてから八丁味噌と絡めるので、甘さと香ばしさが加えられている。素材の旨さを活かしつつ、それを1皿の中に無理なく詰め合わせた逸品に仕上がっており、これらをどう絡めて食べるか、注文した人の数だけ楽しみ方が生まれそうである。


・注文はスタッフにチケット画面を提示の上、現金でお支払いください。大盛はできません。
・スタッフにお願いすると、鎮江香酢(中国産黒酢)とラー油を用意してもらえます。酸味・辛味をお好みに調整してください。
・7/20(金)から8/19(日)の間、夜のみ10食限定です。
・定休日は月曜日と木曜日、7/24(火)と7/25(水)は臨時休業となります。
 

 
 地図:愛知県津島市神尾町字西之割25-1 電話:090-4211-3978
 

こころ屋(愛知県愛知郡長久手町)




 つけ麺 辛味(750円) ★★ 2007-178

 遅い昼食求めて、篠突く雨の中をこころ屋へ。昼は14時までという店が多い中、15時までというのが嬉しい。14時半前に着けば、先客は1組だけ。お品書きにつけ麺が増えていたので、それを辛味で注文。できるまでモヤシのおつまみを食べようとしたら、取り皿にタバコの灰が・・・_| ̄|○  気を取り直して、つけ麺が運ばれてくるのを待つ。中太の麺をよく見ると、細かく褐色の粒も練り込まれている。全粒粉を使っているのかな。麺はしっかりと締められて、滑るように口の中に吸い込まれていく。歯応え・風味とも程好くあって、地味ながらなかなか良い作りである。醤油色に染まったつけダレは、表面の油がやや気になる。魚粉を強く効かせた味で、甘さ・酸っぱさはそれ程でもない。辛味というのでもっと過激なのを期待したが、口の中をジワジワ刺激する感じである。スパイスが強く効いているので、香ばしさも感じる。具はチャーシュー・メンマ・味玉・ナルトに海苔。メンマは太くて歯応えが楽しい。チャーシューは表面が炙られて風味・食感が良い。ちょっと辛かったが、つけダレまで飲んで完食。悪くはないんだけど、つけダレの風味の方向性が曖昧かも。

 住所:愛知県愛知郡長久手町戸田谷1027-1 電話:0561-61-6066
 

呵呵(愛知県津島市)




 つけ麺(950円) ★★★ 2007-171

 夜8時前に着けば、前客は1組だけ。あらら、と訝しがっていれば、後から堰を切ったように家族連れが入ってきた。危なかった。ご主人曰く、「ウチは信号変わったように入ってくるから」と。なるほど。そんなわけで、ここでもつけ麺を注文。あれこれ手間隙かかって、麺・つけダレ・具の3つの器を渡される。艶々しい中太の丸麺が妖しく映える。期待に違わず、麺はびしっと冷たく引き締まり、小麦の爽やかな風味が口の中に吹き流れる。張りと言うか弾力も文句なし。そうそう、つけ麺の麺はこうでないと。茶色く濁ったつけダレは、薄っすらと膜が張る程に動物系がしっかりしている。で、エグく感じない程度に魚粉がたっぷり入っていて、魚介の風味もまた強い。麺との相性もいとよろし。つけダレに浮いた水菜(?)の苦味が良いアクセントになった。具は別皿に。タマネギと併せて炒めた細切りチャーシューは、脂が全体にまわって濃いめの味付けで美味い。対して、肌白のメンマはシンプルな薄味で好対照。海苔も麺に塗して食べれば風味が増す。余った海苔をつけダレに放り込んで、濃い味ながら飲み干す。やはり毎度のことながら、麺1玉だけでは物足りなかった。額は4桁になるが、もっと頼めば良かった。いや、食券買う前からこうなることは予想していたのだが・・・ 過ちは繰り返された(苦笑)
 
 地図:愛知県津島市神尾町字西之割25-1 電話:090-4211-3978
 

双葉(愛知県津島市)




 つけ麺(700円) ★★ 2007-170

 仕事の後、そのまま東名阪に乗って津島へ。津島がこんなに遠いとは思わなんだ。双葉の移転先がうる覚えだったので、津島駅の東側を適当に探し廻る。思いの外あっさりとお店を見つけた。甚目寺の頃とは違い、小上がりもあるゆったりとした客席に、木をふんだんに使った落ち着きのある内装である。さて、券売機の前で何を注文するか迷った。本来なら“めんとも”の限定に食いつくところだが、「八丁味噌」の文字を見ただけで即却下。つけ麺を注文する。しばらく待つと、お盆に麺とつけダレが運ばれてきた。肌の色の濃い中太麺、美味そうである。喜び勇んで啜れば、味はしっかりと濃いのだが、いかんせん、肌がぬるくて締めも今ひとつ。喜びも半減である。つけダレはベースのスープを魚介系で割って酸味を加えたもの。あっさりしすぎて、麺との相乗効果は得難いか。メンマは綺麗に塩抜きされて柔らかな歯応えでウマー。1枚乗ったチャーシューもあっさりとした味。物足りなさを感じつつ完食。つけ麺にはその店の独創性が出やすいと思うが、ここにはそれを感じられなかった。(それが独創性と言われれば、それまでだけど・・・)

 住所:愛知県津島市東柳原町1丁目46番地 電話:0567-26-8399
 

華壱(愛知県豊明市)




 海老そば(850円) ★★★★ 2007-165

 「唐招提寺参拝のついでにラーメン」第3弾。というかラスト。お持ち帰りムテを各所に配り歩く途中、かなり寄り道して華壱まで出向く。夕方6時半に着けば、店の表にまで並ぶ客の姿が。お目当てはもちろん17日(日)までの海老そば(2度目)だが、これでは厳しいか。ぼーっと表で呆けていると、著名なラヲタな方が颯爽と登場。いつもながらかっこいい(爆) しばらく待って席が空いた。座るや否や、「海老そば、あります?」とご主人に問う。まだ余裕があったようで、なんでぇ、取り越し苦労に終わった。待てば海老そばの日和あり、3週間ぶりのご対面。スープの色合いは普段の中華そば塩より濃い目に映る。動物系と和風ダシがじんわりと、しっかりと旨味を利かせる中に、ほんのりとエビの芳香が漂う。出しゃばらず、風味に角々しさはない。いつもの中細縮れ麺は、スープとよく馴染んでいる。そのまま啜るも良し、餡と絡めるも良し、つけダレで楽しむも良し、色んな楽しみ方がある。もっと量があっても良い。その餡にはエビを細かく砕いて煎られたものが合わさっている。具はチャーシュー・メンマ・ネギに煮玉子。チャーシューは表面を炙られて風味と食感がアップ。メンマも歯応えと甘みが良い。つけダレは豚骨スープにエビ油を加えたもので、スープとは対照的にこってりした作りになっている。前回はえも言われぬ甘ったるさがあって美味かったのだが、今日のはややおとなしくなったか。潰した温玉や大葉が風味に彩りを加える。変幻自在に味を楽しめて、あっという間に麺が消えていく。惜しみつつ、スープとつけダレを交互に味わう。これがあと1週間で終わりとは、ホント惜しい限りである。

 住所:愛知県豊明市西川町長田1-18  電話:0562-95-1331
 

清吉(愛知県愛知郡長久手町)




 中華そば(650円) ★★★ 2007-153

 リニモの公園西駅近くにあるお店。以前から瀬戸の血液センターに行く度に横目に見ていたが、ようやく今日行く機会を得た。14時過ぎにお店に到着。チェーン店並に大きな店構えだが、周辺人口や交通量とはアンバランスに感じる。中は木をふんだんに使った明るい雰囲気。席数は30近くあるよう。麺類のメニューは中華そばと中華そば(白)の2種だけで、今回は前者を注文。小鍋でスープを作って、(中華そばにしては)たっぷり具を盛り付けて完成。醤油で真っ黒に染まったスープ、思った程の醤油辛さはない。しっかりとしたスープに昆布ダシ等の旨味が混ざり合って、上手く味のバランスが取れている。甘すぎず辛すぎず、飲ませるスープである。麺は中細のほぼストレートなもので、やや柔らかめの仕上がり。スープに合わせてか、ほんのりと甘味がする。具はチャーシュー、バラ肉の欠片、メンマ、ホウレン草、ナルトにネギ。やはり中華そばにしては多い。どれもシンプルに、丁寧に作られているのが分かる。チャーシューは余分な脂は除き、しっかと弾力のあるものが3枚。バラ肉の欠片も数多く入っていて、良い味を出している。ともすれば中華そばは具がシンプルすぎたりするが、これだけ入っていれば満足。安心できる味で、ボリュームがあって、客の間口が広そうな1杯か。
 
 住所:愛知県愛知郡長久手町熊張神門前83 電話:0561-63-7766
 

華壱(愛知県豊明市)




 春塩はまぐりそば(750円) ★★★ 2007-113

 夕方平針まで出向いていたので、そのまま豊明の華壱まで。夕方5時半に着いて、店が開くしばらくの間、車の中で「笑点」を見て時間を潰す。定時に暖簾が出る。狙うはもちろん春定番の新作・春塩はまぐりそば。前回は品切れだったのでリベンジである。席に座るなり、「はまぐりを」と唱える。ご主人、小鍋で蛤に火を通し、ダシを加えて蓋をする。で、その汁をタレにしてスープが完成。目の前に置かれたそばから蛤の匂いが鼻控をくすぐる。早速スープから。蛤独特の芳醇かつ濃い美味さが喉を駆け抜けていく。舌には微妙に渋味というか味のざらつきも残るが、それをひっくるめても素直に美味い。何にでも合うダシの妙味か。ほんのりと柚子香も漂う。麺はいつもの中細の縮れたもの。穏やかな風味で、ズルズルと一気に食べ上げる。トッピング、今年はどどーんとタケノコが2切入っている。うーん、春だ。ご主人が煮ているそうで、アクもすっかり抜けて、程よい固さに仕上がっている。さすがにメンマは入っていない(笑) これまた今年から加わったアオサ、じわじわと塩気を出す。さて、6粒入った蛤、柔らかな貝肉が口の中で溶けるようで、貝汁が口の中に溢れる。いやぁ、美味い。惜しむように1つ1つ食べ、もちろんスープまできれいに平らげる。昼間バーベキューでたらふく肉を食べた胃袋にはうってつけの1杯だった。これだけ入って750円とは安いと言う他ない。

 住所:愛知県豊明市西川町長田1-18  電話:0562-95-1331
 

得道(愛知県尾張旭市)




 カレー豚そば HG<改>(850円) ★★★ 2007-112



 
 住所:愛知県尾張旭市東本地ケ原町2丁目137コスミック東光1F 電話:0561-52-9998
 

銀のくら(愛知県愛知郡長久手町)




 黒こしょうバターラーメン(800円) ★★ 2007-111

 半ドン仕事を終えてから、先月長久手町にオープンした銀のくらに向かう。脇の交差点を曲がると、すぐにお店を発見。ちょっと駐車がし辛いが、そこは腕でカバー。真新しい店内にはコの字形のカウンター席が配されている。ついつい厨房が一番良く見渡せる席に座ってしまった。メニューが多すぎて何にするか迷い、数量限定の文句に釣られて黒こしょうバターラーメンを注文。タイミングが良かったのですぐに出てきた。目の前に置かれるや否や、鼻を突くほどに黒胡椒の強烈な匂いが襲ってくる。それもそのはず、スープやネギの山のみならず器にまでかかっている。スープの表面にはバターが濃厚に溶けていて、ベタつかない程度にバターならではのコクがある。黒胡椒との相性も良い。スープ自体は動物系に野菜類を合わせたものか、丁寧にとられている。が、いかんせんバター&黒胡椒が強烈で柔らかな風味は押され気味か。麺は中細でやや肌が透けたもの。やはりこれも西山製麺の作のようで、ゴワゴワとまではいかないが結構強めの縮れがある。海苔が5枚入っているが、黒胡椒のせいですごい味に(笑) チャーシューは脂っ気が多目のバラ肉。それが3・4枚入っている。食べ終えた後に考えた。何故これが数量限定で、しかも800円なのだろう、と。よっぽど高価なバターと胡椒を使っているのか?

 住所:愛知県愛知郡長久手町打越1720 電話:0561-63-4339
 

得道(愛知県尾張旭市)




 【試作】鶏豚69つけ麺(850円) ★★ 2007-094



 住所:愛知県尾張旭市東本地ケ原町2丁目137コスミック東光1F 電話:0561-52-9998
 

つじのや(愛知県春日井市)




 冷たいつけ麺(750円) ★★ 2007-091



 住所:愛知県春日井市東野町9丁目6−4 電話:090-1727-5281
  

飛騨っ子ひだや(愛知県春日井市)




 やんちゃらーめん(しょうゆ味)(650円) ★★ 2007-090

 錦城へと向かうも場所が分からずに断念。つじのやへと向かうも駐車場がいっぱいで断念。仕方なく、その先にあるひだやへと向かう。前回いつ来たかも覚えてないくらい超久々の訪店。真っ赤な外壁の店内には、店名どおり飛騨地方を意識した民芸品が並ぶ。てっきりここは高山ラーメンがメインだと思っていたら、メニュー表を見れば、一番扱いが大きいのはやんちゃらーめん。思考が停止していたので、これを2辛の熟成麺で注文する。しばらくして注文の品が登場。大胆にも中央に真っ赤な唐辛子が丸ごと1個鎮座まします。スープは台湾ラーメンのスープから鶏ミンチの旨味を引いて、それを3倍に割った感じ(爆) 台湾ラーメン“風”のスープと言うべきか。メニュー表には2辛は汗が流れると書かれているが、私にはピリっと感じる程度。汗腺がおかしいのか? 細麺は肌がやや透けて縮れたもの。微妙に歯にまとわりつく感じもするが、まぁ風味としては面白い。具はチャーシュー・カイワレ・モヤシに唐辛子。カイワレはスープに水没して埋没。チャーシューはさっぱりした風味。さすがに唐辛子には手が出せなかった。店の作りにせよメニュー構成にせよ、明らかに家族連れ狙いなので、やはり間口が広い味になるのか。物足りない。

 住所:愛知県春日井市東野町9丁目7-9 電話:0568-84-9927
 

ありがた屋(愛知県春日井市)




 みそらぅめん(750円) ★★★ 2007-089

  安城の方まで出かけようかと思ったが、面倒臭くなって手短に春日井へ。11時半、ありがた屋の駐車場に滑り込む。開店直後でもすでに3組の先客で、程なく満席になった。さすがにもうエビ塩はなく、油そばと迷ったが、みそらぅめんを注文。しばらく待って、ご主人が手ずから器を目の前に置いた。秋田の拍寿味噌に京白味噌、豆味噌を合わせたというスープには、独特の醗酵感と田舎くささがあり、ホッとさせてくれる味わい。スープには味噌カスが多く見られる。もちろん、味噌っ辛さもくどさもなく、やさしく素直に喉を通っていく。平打ちの麺には、やはりヌルリとした感触があり、やや気になる。それでもコシはあって歯応えが良い。具はチャーシュー・メンマ・海苔・モヤシにネギ。メンマはもはやこれが定番か、慈庵風に筋に直角でカットされている。仕上げは甘めに。チャーシューは脂感をできるだけ抑え、その分素材の味気をしっかりとその身に閉じ込めた出来で、噛む度に旨味が湧き出してくる。無化調ながらこれだけしっかりと全体に味が出てるのだから大したもの。ご主人の拘りが結実した1杯か。

 住所:愛知県春日井市小野町4丁目123 電話:0568-84-5321
 

華壱(愛知県豊明市)




 つけそば Type-Hard(750円) ★★★ 2007-086

 ハルウララかな良き日に、毎月恒例の華壱&晴レル屋のお得意コンボ。13時過ぎに店に滑り込めば、あらら、満席。子連れ2組、ね。。。 しばらく待ってから、先月品切れだったつけそばType-Hardを注文。このオーダーで今日のType-Hardは打ち止めということで、ギリギリセーフ。危なかった・・・ ご主人、厨房を前後左右に動き回りつけタレを調合する。丼に盛られた太麺は、蕎麦のような褐色の肌の色をして、角がしっかり立った、見るからにハードそうな面構えである。挑むようにこれを口に入れれば、その瞬間から小麦の風味が濃く強くもたらされる。コシは確かに強いが、得道で食べたような屈強な感じではなく、心地良く噛み切れる。Type-Hardも数バージョンあるようだが、これは2号かな。前回鯖の青臭さが際立ってバランスを欠いていたつけタレ、さて、今回は。一口飲んでみれば、濃厚な旨味と甘さが混在して、ただただ素直に美味い。動物系と魚介系がバランス良く、強く合わさって、そこに酸味と一味の辛さ、牛脂のコク、白ゴマの風味が加わり、旨味の坩堝と化している。麺と絡んでも双方味がしっかりしているだけに、絶妙なコンビネーションを見せる。具は麺の上にメンマ、刻み海苔、白髪ネギ、煮玉子と、つけタレの中にカットされたチャーシュー。太くて短いメンマは甘めの仕上げ。チャーシューは肉気たっぷりで、噛めば旨味が染み出てくる。最後はダシで割って、あっという間につけタレまで完食。この後、復活した春塩はまぐりそばを狙ったが、売り切れ・・・_| ̄|○ ま、つけそばだけでも充分に満足できたから、良しとしよう。

 住所:愛知県豊明市西川町長田1-18  電話:0562-95-1331
 

得道(愛知県尾張旭市)




 【試作】とりぶた69つけ麺(800円) ★★★★ 2007-058
 
 マニアなご主人がまた何やら試作するとの情報を得て、夜8時半に得道へGO! この時間にしては珍しく空席が目立つ。が、その方がこちらには幸運軒。カウンター席に座るなり、厨房のご主人と目が合う。「カモが来たな」と目が笑っていた。もちろん、例の試作モノを注文。しばらく待つと、木のトレイにつけ麺が登場。一緒に置かれた伝票にメニュー名が書いてあったので、読み方を確認する。ご主人答えて曰く、「とりぶた●ッスク●インつけ麺」とのこと(爆) 嗚呼、やっぱりそう読むんですね・・・ 鶏と豚を6:9で合わせたのでこのネーミングにしたらしい。それなら、2:3でもいいやん(笑) 麺は最近ブレイク中のヤマト麺で。丼の中でくすんだ肌色の太麺が無数にうねっている。こりゃまたボリュームがありそう。先月に食べた試作版よりも、弾力というか噛み応えがあって、風味というかクセが強くなっている。力強さをストレートに体現した麺で、素で食べると今まで出会ったことのない存在感である。見た目おどろおどろしたつけタレは、その名に違わず鶏・豚競演のオンステージ。体に危険と思える位に味が濃い。でも、こういうのが美味かったりする(爆) 鶏と豚と6:9、いや、2:3で合わせたというが、かなり豚が勝っているか。「計算通りじゃなかった」とはご主人の談だが、鶏の旨味もちゃんと感じられる。つけタレにはトマトも入っていて、意表を突く甘さと酸味をもたらす。で、後味で微かに魚介系の風味がするが、この中では完全に脇役的な存在。いやはや、味の坩堝だ。中には豚肉と鶏肉をソテーしたものが沈んでいる。食べてみたら、もうどっちがどっちだか(笑) 麺・つけタレとも個性の強い味だが、絡めて食べれば1つにまとまるから不思議。つけタレが冷めたところで、焼き石を投入。懸念されたスープの焦げもなく、最後までウマウマだった。これなら大盛にしても良かったかな。いや、しておくべきだった。いつもながら驚き楽しませてくれるお店であるが、もう表の「博多ラーメン」の看板は外した方が良いw 

 住所:愛知県尾張旭市東本地ケ原町2丁目137コスミック東光1F 電話:0561-52-9998
 

華壱(愛知県豊明市)




 つけそば(700円) ★★★ 2007-056
 
 年末に行って以来の華壱へ。夜8時半過ぎに店の前に着けば、駐車場は満杯。入り口を入ろうとすると、不意にクラクションが鳴る。振り返れば、某イケメンラヲタの方であった。今日のお目当ては、もちろん「つけそばtype hard」である。二人してこれを頼めば、無慈悲にも「売り切れました」との奥さんの返事。矢継ぎ早に「特濃味噌もありません」と。この時間だと無理だったか・・・  仕方なく、つけそばを注文。半年以上もつけそばを頼んでいないが、さて、どんな風に変わっているか。綺麗に並び揃えられた麺は、中太の角ばったもの。程好く水気があって、チュルチュルと口の中に吸い込まれていく。舌に触れるや否や、爽やかな小麦の風味が溶け出してくる。お、華壱の麺、こんなに美味かったけか? 歯応えもモチモチして文句なし。これだけでもいけそう。つけタレを啜ってみると、最初のうちはかなり魚の風味が強い。が、決して清々しいものではなく、むしろ青臭い。この青臭さはサバだろうか? これを大量に入った牛脂やゴマで誤魔化しているようにも感じる。そのうち気にはならなくなってくるが、バランスに一考の余地あり。以前はウナギのタレ(爆)のように甘かった風味も、かなり控え目になっている。うーん、前の味の方が好きだなぁ。具は麺の上にメンマ・玉子・刻み海苔とつけタレの中にカットされたチャーシュー。メンマは甘くて柔らかく、玉子は表面が褐色に染まった仕上げ。チャーシューは柔らかく肉気がたっぷり。つけタレを最後はダシで割って完飲。麺が最高だっただけに、つけタレには不満が残る1杯で・・・

 住所:愛知県豊明市西川町長田1-18  電話:0562-95-1331
 

こころ家(愛知県愛知郡長久手町)




 中華そば みそ(750円) ★★ 2007-053

 瀬戸市の愛知県赤十字血液センターに向かう途中に立ち寄る。昼2時過ぎだというのに、駐車場は満車。おいおい。ぐるっと近くを1周してくると、ちょうど1台空いた。3ヶ月ぶりだが、さて、前回何を頼んだっけか? 失念してしまい、結局味噌を注文。(調べてみたら、やっぱり前回も味噌だった・・・) しばらく待って、注文の1品が登場。味噌に染まるスープの色合いはきついが、レンゲを動かせば思いの外サラリとしている。飲んでみると味噌の風味は至って穏やか。もちろん、喉を刺激するような辛さや濃さはない。何と言うか、味噌とスープが主張を遠慮し合っている感じで、味噌ラーメンとしてのコクに欠ける。ま、その主張しすぎない微妙な感じが喜多楽系の良いところでもあるが。麺は中太の緩く縮れの加わったもので、ゴワゴワとせずモチリとした食感を持っている。このスープの中でもちゃんと麺本来の風味を楽しめる。具はチャーシューにメンマ、白髪ネギ、モヤシ。白髪ネギがシャキシャキと新鮮な歯応えで、この辛さが良いアクセントになる。逆にモヤシにはもっと歯応えが欲しい。チャーシューは程好く脂が抜けているが、肉の味はしっかりしている。喉に渇きを覚えず、きれいに完食。華やかさはないが、それだけにシンプルにまとまった1杯かな。

 住所:愛知県愛知郡長久手町戸田谷1027-1 電話:0561-61-6066
 

ありがた屋(愛知県春日井市)




 しおらぅめん〜追いえび仕立て〜(850円) ★★★ 2007-041

 有名サイトで絶賛されている「しおらぅめん〜追いえび仕立て〜」が今日までの提供(実は、好評なため延長になったw)ということなので、昼シャッターを狙って勝川へと向かう。開店15分前から客が並びだし、開店時には20人弱の列になっていた。いやー、凄い人気になったもんだ。春日井に移転して大成功じゃないですか。1番客で入り、カウンター席に座る。事前にオーダーを聞かれていたので、早速にご主人が調理に取り掛かる。小鍋で熱しているのはエビ油だろうか。ノーマルしおらぅめんより2手間3手間かけて、注文の1品が完成。目の前に丼が置かれるや否や、エビの芳醇な香りが漂ってくる。スープ表面には桜エビの香味油の層が見てとれる。スープごと口にすれば、野太く引き出されたエビの旨味とコク。小さい頃のトラウマで、エビは若干苦手だが、それでも苦もなく喉を通る。スープ自体はやや濁りのある、至極あっさりとしたもの。塩気が柔らかく効いて、香味油との相性も良し。麺はいつもの肌白中細麺。表面にヌルリとした食感があり、(自分はもう慣れたが、)人によっては得手不得手があるかも。具はチャーシュー・ワンタン・メンマ・青ネギ・白ネギ・糸トウガラシに海苔と豪勢に7種盛り。メンマがサイコロ状にカットされているが、慈庵カットはやめたのかな? いつもは大判で入るチャーシューもカットされ、ここでは脇役扱い。主役は何と言ってもワンタン。舌の上を滑るようなツルツル&モチモチの皮の中に、天然ムキエビと鶏挽肉で作った餡がぎっしり詰まっていて、噛めば双方の旨味が溢れ出す逸品。はぁ、これだけでワンタンスープを食べてみたい。あっという間に完食。並んでいた時間のほうが圧倒的に長い(笑) 後味を楽しみたくて、お冷も飲まずに店を出てしまった。
 
 住所:愛知県春日井市小野町4丁目123 電話:0568-84-5321
 

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はたけ

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名古屋流刑中の京都人です。当て所なく各地を歩いては、時々ラーメンを食べてます。気づけば、02年92杯、03年207杯、04年211杯、05年368杯、06年367杯、07年380杯食べてました。味音痴なのが致命傷で、このレポは全くもって役に立ちません。臨時更新&放置プレイをモットーにしていますので、気が向いた更新します。(現在gooブログからデータを移植中です。)