申家(名古屋市中村区)

柚子塩らーめん(700円) ★★ 2007-079
「鹿島鉄道を乗りに行くついでちょっとだけラーメン」part1。ムーンライトながら乗車まで時間があったので、駅裏の申家へ。いつも極担々麺ばかりなので、たまには柚子塩を頼んでみる。先客の初老3人組、ラーメンも食べずにビール&タバコで大声で喋り散らし、目障り耳障り鼻障りなことこの上ない。程なく、注文の品が白い歪な器で登場。白濁したスープはトンコツに和風ダシを合わせたもので、昆布の旨味がよく効いて柔らかな風合い。これに柚子香が加わり、爽やかさをもたらす。柚子の量が結構あるので、風味付けというよりも、もう立派な1つの味になっている。麺は中細ストレート。やや柔らかめで、スープの雰囲気に良く馴染んでいる。丸ごとの味玉は黄身がトロトロで上出来。丸く作られたチャーシュー、肉の旨味がぎゅっと閉じ込めて、脂が程好く残っている。ワカメから磯の香がスープに溶けるが、柚子の風味に押され気味。バランスは取れているが、押しにはかける1杯かも。
住所:名古屋市中村区太閤4丁目1-4うめぞのビル 電話:052-451-7085
ホームページ:http://noodle-shinya.com/noodle.htm
申家(名古屋市中村区)

極坦々麺(700円) ★★★ 2006-058
急遽夜の仕事で名古屋駅に呼び出され、例によってヘベレケになる。折角ここまで来たからには、と、名古屋駅を越えて師匠と申家まで歩く。気温は3℃と寒い。約半年振りの申家。味噌にも惹かれたが、初志貫徹で極坦々麺を注文。それほど待たずに運ばれてきた。漆黒の器にスープや具の彩りが見事な見た目。どろっとした乳白色のスープを飲めば、まさに胡麻胡麻胡麻。胡麻の胡麻による胡麻のためのスープ。非常にまろやかである。胡麻の甘味を引き立てるように、ラー油のピリリ感がやってくる。中太の麺はもっちもちで柔らかく、うまうま。挽き肉は甘く柔らかく仕上げられていて、スープや麺と絡めて食べれば、色んな味を楽しむことが出来る。大量に振りかけられた擦り胡麻もスープに溶けて、良い味を引き出してくる。もちろん最後までスープを飲み切る。坦々麺好きの名古屋ラヲタの大家が絶賛するのもよく分る。
住所:名古屋市中村区太閤4丁目1-4うめぞのビル 電話:052-451-7085
ホームページ:http://noodle-shinya.com/noodle.htm
CHINA5(名古屋市中村区)

黄金醤油ラーメン(680円) ★★ 2006-027
23日(月)は柳橋で新年会。終わった後にどこで食べようかと思案していたら、そういえば堀川沿いにCHINA5°があったことを思い出した。中に入ると黒人のでかい店員がヌッと現れて、ちょっとびっくり。1年7ヶ月ぶりだが、前回は塩を食べたはずなので、黄金醤油ラーメンを注文。あ、醤油はHAMASAKUで食べたっけか。スープに浮いた背脂が、黄金と言えばそうも見えなくはない。しかしまぁ、大層なネーミングである。スープを飲めば、あっさりとしているが、結構甘味が強い。そこにネギや背脂の風味が加わると、どうなんだろう、不味いわけではないのだが、味がバラバラに感じる。麺は中細のやや縮れたもので、少し柔めの茹で加減。ズルズルと一気にかきこむ。具には煮玉子、メンマ、チャーシュー。バラ肉のチャーシューは、味が完全にスカってしまっている。スープ作りの際に旨味が出切ってしまったか。うーん、塩の方が上かな。
住所:名古屋市中村区名駅5丁目24-3 電話:052-569-9088
ホームページ:http://www.kaburaya-group.co.jp/shop/china/


