兎に角(千葉県松戸市)

ラーメン(650円) ★★★★ 2007-081
「鹿島鉄道を乗りに行くついでちょっとだけラーメン」part3。かねてより行ってみたかったお店。鹿島鉄道に乗って松戸に戻ってくれば、ちょうど11時15分。駅からダッシュで兎に角に向かうと、すでに店の前には15人強の行列ができていた。11時30分にオープンして、第1陣10人が中に吸い込まれていく。待つこと25分、ようやく第2陣で中に入れた。ラーメンを注文。物腰の柔らかそうなご主人が厨房で忙しなく動く。大振りの器で、程なくラーメンが登場。茶濁したスープは見るからに濃厚そう。期待に違わず動物系と魚介系の旨味が波状攻撃で押し寄せてくる、重厚感のあるスープ。シンプルだが、これははまる。青葉のスープを数倍強化した感じ。麺は極太でほぼストレートなものを使っている。店の入り口に製麺室があり、客席の後ろに小麦粉の袋が積まれているので自家製で間違いない。思わず口の容積一杯に麺を突っ込む。その太さに似合わず、思いの外軽く噛み切れる。モチモチ感よりもその噛み応えの方が印象に残る。長大なメンマが10本近く入っていて、それがまた歯応えよろし。2枚入った肉厚のチャーシューは、表面が薄く薄紅色。噛り付けば弾力が凄い。最初のうちは味が抜けてるかなー、と思いきや、徐々に旨味が染み出してきて、よくよく味わえばほんのりと燻されてもいる。これにはやられた! 電車の時間があったので大慌てで平らげて店を出たが、もっと余韻を楽しみたかった。再訪して今度はつけ麺決定!
住所:千葉県松戸市根本472-5唐半ビル1階 電話:047-361-4667





