豚の骨(奈良県大和郡山市)

豚にぼラーメン(700円) ★★★★ 2008-131
19時半、今回のメイン「豚の骨」に到着。。店の外にまでアノ臭いが広がってくる。幸いにも待ちは1組だけで、おかみさん曰く、某筋から私達3人が今日行くことが伝わっていた模様。もちろん、3人とも豚にぼを注文。さほど待たずに3杯が運ばれてくる。前回ほどではないが、スープには煮干しの欠片が浮かび、キラキラ光っている。期待を込めてスープを飲めば、圧倒的なトンコツの旨味と、それにも負けない煮干しの香ばしさが無理なく溶け合い、感動的でさえある。ノーマルだと喉でウッとくるようなことがあるが、豚にぼはスルリと喉を抜けていく。非常に飲み易い。この旨味の海の中では、豚の臭みや煮干しのエグみなんかは感じない。麺は程良く縮れて、しっかりスープと絡まっている。具はチャーシュー・メンマに海苔。とはいえ、このラーメンの実質のチャーシューはこのスープだったりする(笑) 次が控えているのが分かっているのに、このスープを飲み干さないわけにはいかない。綺麗に平らげた。
住所:奈良県大和郡山市上三橋町152-1 電話:0743-52-6440
HP:http://www.muteppou.com/
まりお流ラーメン(奈良県奈良市)

気まぐれ塩らーめん(735円) ★★★ 2007-163
「唐招提寺参拝のついでにラーメン」第1弾。唐招提寺をたっぷりお参りした後、すぐ近くのまりお流ラーメンへ。昼1時半過ぎに到着。いつものようにご主人がカウンターのお客さんと話していたが、関西の著名なラヲタの方の名前が次々に登場して面白かった。いや、大きな声だったのでついつい聞こえてきた。こってり系を食べると次が厳しそうなので、気まぐれ塩らーめんを鶏で注文。程なくして、口が大きく開いた器が運ばれてくる。琥珀色に澄んだスープを飲めば、鶏系の柔らかな旨味が満ちている。店内には豚骨臭が充満しているというのに(笑) 更なるコクは貝類によるものか? 飲めば飲むほど、しみじみ体に染み入る美味さである。スープの中をゆったり泳ぐ太麺は、しっかと角の張ったもの。程好い噛み応えと肌の滑りで、スープとよく合っている。具はシンプルにチャーシュー・ネギ・メンマの組み合わせ。たっぷり乗った九条ネギは味も色も濃いめ。ローストビーフのようにやや赤みを帯びるチャーシューは、ロース肉(?)から程好く脂を落としたもの。肉本来の旨味を感じさせてくれる。もちろんスープまで綺麗にいただく。とかく濃厚なものや創作ものを見聞きするまりお流だが、あっさり系もいける。
住所:奈良県奈良市尼辻町433-3 電話:0742-35-1102
ホームページ:http://www.marioramen.com/
彩華ラーメン(奈良県天理市)

サイカラーメン 大(750円) ★★ 2007-116
「脱九ドライブで少しだけラーメン」第1弾。九州への経路が大阪までは名阪道経由なので、腹ごしらえに天理に立ち寄る。21時20分に天理ICを降り、オークワの駐車場に滑り込む。いつもの屋台が、そこにあった。タイミング良く、客の数は少なめ。(後からワラワラとやって来た) この先、九州までは無補給作戦なので、ここでがっつり食べておこう。ということで、大(2玉)を注文。程なく、洗面器のような口の広い器が運ばれてくる。久々のサイカとのご対面。食べる前に、まずはニンニクを大量に投下! スタミナをつけておかないと。あっさりめの動物系スープに醤油ベースだが、そこに白菜やニラの味がよく溶け、豆板醤とニンニクが味を添える。正直安っぽい味だと思うが、でもこれが好きだったりする。麺は細く縮れたもので、柔らかめの茹で加減。ズルズルと食べるのが相応しい。2玉なので食べゆく程に伸びる感じだが、それはもう折り込み済み。大量の白菜はサイカの証。ワシワシと掴んでは口の中に放り込む。少し肌寒かったので、白菜の温かさと歯応えが体に沁みる。で、豚肉は申し訳程度に入っている。いや、豚肉の欠片と言うべきか。ま、それは言うまい。思惑通り、大を食べれば腹一杯。体制を整えて、いざ、九州へと出発!
住所:奈良県天理市別所町223番地(オークワ天理北店駐車場内)
ホームページ:http://www.saikaramen.com/


