いまむら(名古屋市中区)

中華そば いまむら初期味拉麺(900円) ★★ 2006-055
2月12日(日)3杯目。内覧会の際に食べて、衝撃を受けたお店、いまむら。麺屋横丁の中では一番食べたお店である。13時半に行くと、今日の3種の麺類のうち、背脂豚骨醤油拉麺はすでに売り切れていた。いまむら初期味拉麺を注文。店に入った時にはガラガラだった客席が、拉麺を待っている間にあれよあれよと埋まった。程なく独特な歪な器で拉麺が登場。お品書きに「ペペロンチーノの様なニンニク油の入った」とあるように、独特な臭いがスープから漂う。スープを掬うと、ショウガやニンニクの欠片がぞろぞろ出てくる。スープは鶏と煮干を合わせた上品な感じの和風仕立。麺は角が透き通ったストレートな角麺で、やや固めの茹で具合。今日は有無を言わせずチャーシュー2枚と味玉1個がプラスされて(もちろん有無を言わせず200円アップ)、具の彩りは華やか。チャーシューは特に縁の部分が焦げた感じがしているが、敢えてこの味を狙っているのか。ややクセのある味である。何か不思議な感覚に包まれた1杯であった。さらば、いまむら。
(2006年閉店)
住所:名古屋市中区錦3丁目24-4サンシャイン栄2F 電話:052-310-2211
ホームページ:http://www.sunshine-sakae.jp/info/noodle/
まるでん(名古屋市中区)

黒玉味噌らーめん(880円) ★★ 2006-054
2月12日(日)2杯目。つしまからまるでんに看板を変えたのが、確か10月だったか。半年も持たずして卒業とは、こはいかに? ま、とりあえず食べておこう。入り口前に来ると、今日は150杯限定だという。おまけに、煮干を使ったものは売り切れとのこと。というか、作ってないだけと思われる。メニューを見て、当店おすすめという黒玉味噌らーめんを注文する。しばらくして、奥の厨房からラーメンが運ばれてくる。見るからに油が多そうだ。スープを口にすれば、あ、あ゛ぢい゛! 火傷しそうな程に熱い。少しトロミのあるスープには味噌の旨味がよく出ていて、かといって味噌辛い訳でもない。甘さも控え目で、なかなか美味い味噌。野菜や挽き肉の美味さもあるか。麺は札幌風の真っ黄色で縮れの強い太麺。スープとも良い絡みを見せている。味はやや甘めか。海苔には「ありがとう」「Thank you」「謝謝」の文字が書かれている。黒玉にはタレがしっかり染みていて、まるでピータンのように真っ黒である。チャーシューは1枚ものと刻まれたものが入っていて、味もそこそこ強め。仕方ないことだが、全体的に味が強めだった。さらば、まるでん。
(2006年閉店)
住所:名古屋市中区錦3丁目24-4サンシャイン栄2F 電話:052-310-2211
ホームページ:http://www.sunshine-sakae.jp/info/noodle/
ずん・どう(名古屋市中区)

80’S(750円) ★★ 2006-053
2月12日(日)、今日で麺屋横丁から3軒が卒業とのことで、記念に食べに行く。最初にどこに行くか迷ったが、オープン初日に特命係長さんと一緒に入って、北海道のテレビ局からインタビューされた思い出のずん・どうに決める。考えてみれば、この店にはそのオープン初日にしか来てない。初日と最終日しか来てないって、ひどい客だ。1番乗りで入って、1番人気という80’Sを注文する。最終日ということもあってか、店員さんの威勢がえらくいい。威勢が良すぎて、耳に痛いくらいである。程なく、80’Sが登場。刻みネギがスープの表面を埋め尽くし、中央には揚げた玉ネギが盛られている。黄金色のスープを飲めば、油のくどさはほとんどなく、あっさり系。かと言って味が薄いわけでなく、ネギの旨味も程好く出たスープ。中太の麺はやや縮れが入っているもので、柔らかめの茹で加減。ズルズルと食べる。揚げたタマネギは食べているうちに自然とスープに浸かって、ヘナヘナになる。風味を劇的に変えるものではないが、まぁいいか。チャーシューはロール状のバラ肉。やや味は抜け気味だが、函館ラーメンなら味が強くなくても仕方ない。やっぱりインパクトに欠けるなぁ・・・ さらば、ずん・どう。
(2006年閉店)
住所:名古屋市中区錦3丁目24-4サンシャイン栄2F 電話:052-310-2211
ホームページ:http://www.sunshine-sakae.jp/info/noodle/


