申家(名古屋市中村区)

極坦々麺(700円) ★★★ 2006-058
急遽夜の仕事で名古屋駅に呼び出され、例によってヘベレケになる。折角ここまで来たからには、と、名古屋駅を越えて師匠と申家まで歩く。気温は3℃と寒い。約半年振りの申家。味噌にも惹かれたが、初志貫徹で極坦々麺を注文。それほど待たずに運ばれてきた。漆黒の器にスープや具の彩りが見事な見た目。どろっとした乳白色のスープを飲めば、まさに胡麻胡麻胡麻。胡麻の胡麻による胡麻のためのスープ。非常にまろやかである。胡麻の甘味を引き立てるように、ラー油のピリリ感がやってくる。中太の麺はもっちもちで柔らかく、うまうま。挽き肉は甘く柔らかく仕上げられていて、スープや麺と絡めて食べれば、色んな味を楽しむことが出来る。大量に振りかけられた擦り胡麻もスープに溶けて、良い味を引き出してくる。もちろん最後までスープを飲み切る。坦々麺好きの名古屋ラヲタの大家が絶賛するのもよく分る。
住所:名古屋市中村区太閤4丁目1-4うめぞのビル 電話:052-451-7085
ホームページ:http://noodle-shinya.com/noodle.htm
翠蓮(名古屋市昭和区)

つけ麺(味噌)(850円) ★★★ 2006-057
昨年秋に期間限定で食べ損ねた味噌つけ麺が、人知れず復活しているとのことで、今年4回目の翠蓮へ。完全にお店の術中に落ちてしまった。抜け出せる日は来るのか? 友人2人と行くと、ちょうど中央の3席が空いていた。ラッキー。しばらく待って、白い器につけ麺が登場。真っ白な皿に中太の麺がよく映える。見た目、非常に艶っぽい。麺を口に入れると、麺はびしっとよく締められていて、モチモチとした食感に、自然と口元がほころぶ。自然な風味がすっと鼻へと抜けていく。熱々のつけタレからは胡麻の香りが漂ってきて、期待できそう。微妙に辛さのある味の強い味噌だが、負けじと甲殻類系のスープの味もする。この辺りのバランス感が、いかにも翠蓮らしい。麺との絡みも良く、200gの麺がどんどんなくなっていく。つけタレの中にメンマとチャーシューが。チャーシューと言っても角煮のようなサイズで弾力が楽しい。噛めば噛むほど味が染み出てくる。大盛り(400g)でも食べられそう。
住所:名古屋市昭和区花見通3-11ハートイン杁中1A 電話:052-833-0572
ホームページ:http://www.suilen.com/


