雫(東京都福生市)

鶏の雫(650円) ★★★★ 2006-282
夜、中央線・青梅線と電車を乗り継いで福生へ。雫へ。スープ切れで終わってやしないかドキドキしながら店を探す。あった! 営業していた! 勢い良く中に入る。L字カウンターのコンパクトな店の作り。日替わりのラーメンということで、今日は「鶏の雫」が食べられる。期待して待つことしばし、目の前に置かれた1杯は、見るからに濃厚そうなスープで食欲をそそる。たまらずレンゲを突っ込めば、ズブズブと沈む。さながらポタージュ。口にふくめば、トリ・トリ・トリ。圧倒的に鶏。程好く塩気が利いて、鶏の旨味がこれでもかと出ている。一誠の鶏白湯以来のディープインパクト。こんな鶏白湯が食べたかった。麺は平打ちで太く、モチモチとした食感。スープをよくまとわりつかせて、それでいてスープに負けない旨味。具は鶏チャーシュー、メンマ、青ネギ。丸い鶏チャーシューはスモークされていて、口に入れると旨味と香ばしさが同時に拡がる。細メンマはシンプルな味わい。鶏星人にはたまらない、理想的な鶏白湯に出会えて、幸せ一杯である。
住所:東京都福生市大字福生1043-1 電話:042-553-3941
斑鳩(東京都千代田区)

和風塩らー麺(700円) ★★★ 2006-281
今日は飯田橋で所用。ということで、昼飯は斑鳩へ。11時40分に着けば、げ、すでに20人超の行列! 並んだ後も、どんどん続いていく。20分近く待って、ようやく席に着く。店員さんの応対がソフトかつ丁寧で、相変わらず店長の笑顔が良い(爆) この1週間で新作が4作投入されるとのことで、今日から登場の和風塩らー麺を注文。しばらく待って、目の前に置かれる。写真を撮ろうとしたら「ありがとうございます」と返された。こんな所、他にない。やんわりと香る魚ダシ。旨味がよく出た魚ダシに、決してしょっぱくはないが、塩気が力強く出ていて美味い。一気にスープを飲みすぎて、麺やらが干上がってきた。麺は極細ストレートの肌白のもの。微妙に口の中でもちゃつく感じだが、許容範囲。結構量が多い。具はチャーシュー・メンマ・大葉・海苔にネギをトッピング。メンマは柔らかで独特の風味。チャーシューは少し脂が残るがあっさり目の味付け。大葉が和風感を更に引き立てる。昼休み終了の時間が迫っていたが、残すわけにはいかない。綺麗に完食。他の新作はどんなんだろうか?と、後ろ髪を引かれて店を出た。
住所:東京都千代田区九段北1丁目9-12 電話:03-3239-2622
ホームページ:http://emen.jp/ikaruga/
一蘭(東京台東区)

ラーメン(750円) ★★ 2006-280
ムーンライトながらで早朝東京入り。そのまま、朝ラー求めて上野駅の一蘭アトレ上野山下口店へ。うーむ、このワンパターンも何とかせねば。朝5時でもライン2列はほぼ満席の状態。朝ということで、「こってり度」はあっさりで、「秘伝のタレ」は1/2で注文する。暖簾の下から厨房の様子が少し見えたが、良く出来たマニュアルだこと。少し待って、ラーメンが運ばれてくる。豚骨スープには臭みもなく、注文どおりこってり感は控え目。早朝の空腹でもすんなり飲める。徐々に秘伝のタレを溶かして、風味をピリ辛にする。麺は極細のストレートで、さっぱりした口当たり。今回は青ネギにしたので、やはりネギ臭さはある。チャーシューは程好く脂が抜けて、プリプリとした食感。いつもながらはずしはしないのだが、750円の値段にしては物足りなさがあるのも事実。
住所:東京都台東区上野7丁目1-1 電話:03-5826-5861
ホームページ:http://www.ichiran.co.jp/pc/hp/tenpo/tenpo/ueno.html


