萬来亭(名古屋市緑区)

ラーメン(並)(600円) ★★★ 2007-037
晴レル屋からの帰路、萬来亭に寄り道。ここも「スタイルプラス」に紹介されるって話なので、今のうちに行っておこう。夜11時近くでも客の姿はちらほら。さすがは誰が言ったか“緑区の宝”。正月明けにご主人が横浜で再び修行してきたと聞くので、さて、どれだけ味が進化しているか楽しみ楽しみ。というわけで、ノーマルなラーメンを注文。白いシャツのご主人の後姿が眩しい(爆) さほど待たずにラーメン登場。期待のスープを口にすれば、程好く乳化して、脂は控えめながらよくコクが出ている。醤油タレが幾分強化されている感じだが、それでも突出することなくスープがよくまとまっている。昨年末に食べたものよりも、味の輪郭がしっかりとしていた。素直に美味い。麺は中太でやや短いもの。モチリとした食感で、よく箸が動く。具にはチャーシュー、ホウレン草、海苔にウズラの玉子。海苔はスープに浸かってもビシャビシャにならず、それが3枚もあってウマウマ。以前は嫌な風味がついていたホウレン草も、今日はそんな感じはなく歯応えも良し。この店の代名詞(?)、ウズラの玉子。チャーシューも以前はやや固さがあったが、今日は美味しくいただけた。確実に味の良化が感じられて、満足この上なかった。
住所:名古屋市緑区作の山町230番地メゾン作の山1階 電話:052-892-1110
ホームページ:http://homepage3.nifty.com/banraitei/
晴レル屋(愛知県大府市)

つけめん(700円) ★★★ 2007-036
2周年記念のクーポンが今日までだったので、夜の仕事を終えると一目散に晴レル屋へ。夜10時近くだと、さすがにすぐに座れた。ケータイでクーポンを提示して、久々にノーマルなつけめん&雑炊を注文。出来上がりを待っていると、西三河を代表する名店の店主が入ってきた。思わず顔を伏せる(爆) もちろん、あっさり見つかってしまった。そうこうしているうちに、つけめんが登場。あれ、つけタレに七味って入ってたっけ?(去年はなかったような気がする) 幅広の太麺は艶々して食欲をそそる。口の中を縦横無尽に跳ね回る(表現が大袈裟)程の麺の弾力。負けじ(?)と小麦の風味が拡散し、激しいバトルが展開される(もう、何が何だかw)。さて、つけタレ。見た目いつもより幾分色合いが薄いような気がする。口にしてみれば、晴レル屋自慢の動物系と魚介系のWテイスト。節系の味が綺麗に出ている反面、以前のようなパワフルさが引っ込んでいるような気がする。以前はつけタレの中から削り節が出てきたものだが・・・ こと、つけタレに関しては、パンチ力が欲しいところ。麺との相性は勿論良く、新顔(?)の七味が風味を引き締める。麺と具を片付けたところで、雑炊をオーダー。ご飯がつけタレの旨味を吸ってウマー。2/4の「スタイルプラス」に紹介されるという話なので、また混むのかな・・・
住所:愛知県大府市月見町1丁目297メゾンパラディー大府 電話:0562-47-5432
ホームページ:http://www.k5.dion.ne.jp/~hareruya/
慈庵(名古屋市千種区)

中華そば 塩(730円) ★★ 2007-035
今年の初慈庵。今日はたまたま池下への出張があり、更に偶然に偶然が重なって、ちょうど11時半に慈庵に到着。程なく暖簾が出て、1番客で中に入る。今日は醤油と塩しかなく、後者を注文。お、コンロを見れば、スープを温める湯煎が復活したようだ。滞りなく作業が進み、ご主人から器を手渡される。やや濁りのあるスープを口にすれば、動物系と魚介系が優しく混じり合い、じんわりと溢れる滋味。ただ、いつも(=夜)より妙に味がボケているように感じる。昼一だとまだスープが若いのかな? いつもの中太の角麺はコシがあり、風味・食感とも文句なし。箸がよく進む。たまたまだろうか、メンマにはいつもの弾けるような噛み応えがない。チャーシューは脂が程好くのってジューシー。口の中で肉汁が溢れ出す。もちろん完食するが、いつもの満足感がない。慈庵のベストパフォーマンスには及ばない1杯、かな。(そーいえば、去年はタマネギと海苔が入っていたはずだが・・・)
住所:名古屋市千種区高見2-11-2


