如水(名古屋市東区)

つけ麺+おじや風たまごぞうすい(750円+150円) ★★★ 2007-052
夜の仕事で燃え尽きてから、ヘロヘロの体で今年初の如水へ。“夜の師匠”と一緒に22時半に着けば、ほとんど席が空いていてラッキー。この冬から始まった、おじや風たまごぞうすいを試してみたかったので、冬でもつけ麺を注文。冬なのに冷水プレイをさせてすいませんね〜。平皿に盛られた中太麺は色白で艶やかな肌をしている。口に入れると滑らかに口の中を踊り、そして歯応えはモチモチ。きっちりとしめられているので透明感のある風味を醸し出し、つけ麺の麺としてはこの上ない。いや、名古屋の中では一番好きかも。茶色く染まったつけタレからは、魚介系の匂いが重く漂う。誤って器に唇を触れされようものなら火傷するくらいに、つけタレも器も熱々。一口含めば、スープに節系の旨味と味醂の甘み、加えて酸味やらが1つに巧く融け合い、いかにも如水らしい構成。ただ、もう少し味の濃さがほしいところ。つけタレとしては軽いか。なので、麺をくぐらせたとしても味を相乗させるには足りなかった。メンマは柔らかく素朴な味に仕上げられていて、カイワレの辛さはアクセント的な役割。軽く味付けされたチャーシューは、冷えた脂身の食感がアレだが、肉の旨味がしっかりのっている。麺・具を食べきったところで、つけタレをあげて雑炊を頼む。待つことしばし、おじや風たまごぞうすいが登場。うーん、玉子はもっとフワフワにして欲しい(笑) ご飯&玉子が入ったので、つけタレの風味が更に弱くなる。ま、美味しいことには違いないが。夜の師匠共々、腹&舌を満足させて店を出た。
住所:愛知県名古屋市東区徳川町201 電話:090-6461-8401


