晴レル屋(愛知県大府市)

赤つけ(800円) ★★ 2007-057
今年初の華壱−晴レル屋コンボ。いや、実は間に本丸亭を挟む予定だったのだが、本丸亭は定休日だった・・・ 気を取り直して、来た道を引き返し晴レル屋の駐車場に滑り込む。夜10時前でも空席はなく、少し待つことに。一番奥のベストポジをゲット。ご主人曰く、「さっきまで大変でした」とお疲れの様子で、まだスタイルプラス景気(騒動?)は続いているよう。定点観測で赤つけを注文。あ、メニューからひっそりと塩ラーメンが消えていた。しばらく待って、赤つけ登場。早速、肌が艶々と輝く麺を啜る。やや平打ちになった中太麺、いつもに増して歯応えが硬い・・・ コシがあるという程度は超えている。以前はもっとモチっとしていたように思うが・・・ 清々しい風味はいつも通りしっかりと出ている。つけタレに転ずれば、赤みを帯びたスープには程好い重たさがあり、いつもより動物系が強く出たパワフルな感じ。その分、魚介系が押され気味か。最近節系の風味が上品になったと思う反面、パンチ不足を感じていたが、うーん、バランスって難しい・・・ 辛さも強すぎず弱すぎずで、ジワジワと味覚を刺激してくる。つけタレにはチャーシュー・メンマに半熟味付煮玉子をプラスしてもらう。その玉子、かぶりつけば本当に黄身がトロトロで美味い。チャーシューは今日は脂身が多目。んーと、最後は雑炊にしたかどうか記憶にない・・・ 客足が落ち着いた頃にまた食べれば、と思うが、果たして落ち着くのはいつの日か・・・
住所:愛知県大府市月見町1丁目297メゾンパラディー大府 電話:0562-47-5432
ホームページ:http://www.k5.dion.ne.jp/~hareruya/
華壱(愛知県豊明市)

つけそば(700円) ★★★ 2007-056
年末に行って以来の華壱へ。夜8時半過ぎに店の前に着けば、駐車場は満杯。入り口を入ろうとすると、不意にクラクションが鳴る。振り返れば、某イケメンラヲタの方であった。今日のお目当ては、もちろん「つけそばtype hard」である。二人してこれを頼めば、無慈悲にも「売り切れました」との奥さんの返事。矢継ぎ早に「特濃味噌もありません」と。この時間だと無理だったか・・・ 仕方なく、つけそばを注文。半年以上もつけそばを頼んでいないが、さて、どんな風に変わっているか。綺麗に並び揃えられた麺は、中太の角ばったもの。程好く水気があって、チュルチュルと口の中に吸い込まれていく。舌に触れるや否や、爽やかな小麦の風味が溶け出してくる。お、華壱の麺、こんなに美味かったけか? 歯応えもモチモチして文句なし。これだけでもいけそう。つけタレを啜ってみると、最初のうちはかなり魚の風味が強い。が、決して清々しいものではなく、むしろ青臭い。この青臭さはサバだろうか? これを大量に入った牛脂やゴマで誤魔化しているようにも感じる。そのうち気にはならなくなってくるが、バランスに一考の余地あり。以前はウナギのタレ(爆)のように甘かった風味も、かなり控え目になっている。うーん、前の味の方が好きだなぁ。具は麺の上にメンマ・玉子・刻み海苔とつけタレの中にカットされたチャーシュー。メンマは甘くて柔らかく、玉子は表面が褐色に染まった仕上げ。チャーシューは柔らかく肉気がたっぷり。つけタレを最後はダシで割って完飲。麺が最高だっただけに、つけタレには不満が残る1杯で・・・
住所:愛知県豊明市西川町長田1-18 電話:0562-95-1331


