しゃかりき(京都市中京区)

らーめん(650円) ★★★ 2007-060
「京都で国宝の襖絵を見るついでにちょっとだけラーメン」第2弾。昔下宿していた西院界隈を通り抜け、19日ぶりにしゃかりきへ。近くのコインパーキングが運良く1台だけ空いていた。ここで上級ラヲタの方が北方へと旅立っていった。正午過ぎに3人で暖簾をくぐれば、これまた運良く奥のテーブル席が空いていた。敬愛するアレク師匠が近頃油そば(裏メニュー)を食べていたので、これの有無を店員さんに確かめてみれば、「ありません」とのつれない返事。嗚呼、やはりアレク師匠は特別な方なんだ。つけ麺にも惹かれたが、先のことを考えてデフォルトのらーめんを注文。そういえば、これはまだ食べてなかったっけか。少し待って、店員さんが注文の品を運んできた。器が机に置かれた途端、我が目を疑った。あ・き・ら・か・にスープが濃厚である。前回の豚骨煮干し中華そばのイメージが強く残っていたので油断していた。恐る恐るスープを口にすれば、見事なまでに濃厚なトンコツ&煮干のダブルパンチである。豚骨はしっかりと乳化して、雑味や臭みもなく素直に美味いと思えるが、連食中の身には堪える濃さ。デフォでこれとは恐るべし・・・ 麺は中細のほぼストレートなもので、このスープの中でもしっかりと風味が感じられる。きんせいコラボの麺よりかは歯応えは劣るが、スープとしっかりと馴染んでいる。たっぷり盛られたネギは濃い目の味で理想的な薬味。メンマは1本、いや、1枚きりだが、肉厚で歯応えが良い。チャーシューも噛み応えのある厚さで、柔らかくてしっかりと味がのっている。最後はさすがにスープは残したが、連食でなければ飲み切ったと思われる。今日の5杯の中で一番インパクトが強かった。これで650円とは、しゃかりきクオリティ、素晴らしきかな。
住所:京都市中京区聚楽廻東町3-9 電話:075-813-5198
ホームページ:http://www.syakariki.jp/top.html
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