北京本店(愛知県安城市)

新台湾麺(550円) ★★★ 2007-104
青春18きっぷが今日まで使えるので、仕事を終えてからちょいと安城の北京本店まで。20時過ぎなら仕事帰りのサラリーマンで混んでいるかと思いきや、先客は数えるほど。あら、拍子抜け。カウンターの丸椅子に座れば、キィキィとクラシカルな音が響く。厨房のイケメン店主に裏メヌーの海鮮汁そばをお願いしたら、「ないよ」と一蹴される。なので、手堅く新台湾麺を注文。いつもタカノツメを大量に入れられて劇物(通称【G】)と化しているので、今日はデフォルトの辛さでお願いする。然程待たずに新台湾麺、完成。小振りな器にぎっしりと具材が詰まっている。濁ったスープを飲めば、おお、鶏の旨味がよく出ているじゃないですか。いつもの【G】だと辛くて痛いので気づかなかったが、秘かにスープが美味い。ここにタカノツメの刺激的な辛さやニンニクの野太い味が加わり、非常にコクとキレがあるものとなる。ストレートの丸麺は存外モチリとした食感で、噛み応え良し。ズルズルと口の中へ吸い込まれていく。大量のミンチは硬すぎず柔らかすぎず、良い味をスープにもたらしている。ニラは良い意味で青臭く、多量に浮かぶニンニクも箸で崩せるほどに軟らかい。タカノツメまで含めて、最後まで食べきる。ほろ酔い状態(ここに来るまでにビール500ml飲んできた)で食べると、どの味も濃く刺激的に感じ、驚く程に美味かった。この組み合わせ、最強かも。
住所:愛知県安城市箕輪町新芳畔96-1 電話:0566-75-0230
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