獅子吼(名古屋市北区)

男らーめん(930円) ★★★ 2007-105
安城から大府へ向かったら、晴レル屋は定休日だった・・・_| ̄|○
鶴舞の一刻屋に入ったら、濃厚味噌そばは売り切れだった・・・_| ̄|○
大曽根の獅子吼に入ったら、奥さんはいなかった・・・_| ̄|○
なんか、不幸続きである・・・ 晴レル屋・一刻屋でありつけなかったので、獅子吼ではがっつり食べよう。ということで、先日ご主人から連絡を貰っていた新作・男らーめんを頼むことに。あ、いつの間にか券売機が入っている。東京のぽっぽ屋に感動して、作ってみたという男らーめん。麺が茹で上がるのに時間がかかる。その分楽しみも増すというもの。モヤシを、チャーシューを、胡椒をたっぷり乗せて完成。器の縁にわずかに見えるスープは白く濁っていて、その正体は多量の背脂である。ベースのスープはいつものあっさりしたものだが、これに背脂と細かく砕かれたニンニクが加われば、摩訶不思議な美味さを秘める。タレは味噌とも醤油とも。ノーマルな味も知っているだけに、このギャップは面白い。平打ちの太麺はウネウネと縮れ、いかにも美味そう。噛むのに幾らか力を要するくらいにモチリとした歯応えで、存在感が抜群である。スープをよく纏わりつかせ、なおかつ麺自身の味もしっかりしている。なんか、ら・けいこを食っているような気分になってきた(笑) ドーンと盛られたモヤシ、大量なのは嬉しいが、大量すぎてスープが薄まっているのは残念か。5枚乗っけられたチャーシューは、タレと肉の旨味をぎゅっと詰め込んだもので、やっぱり美味い。背脂入りであっても、スープ最後の1滴まで飲み干す。これまでの獅子吼のラーメンとは好対照の新機軸で、面白くて美味かった。男らーめん、その名は伊達じゃない。もっとハードでも可。
住所:名古屋市北区平安1丁目10-26 SIERRAOZONR1F 電話:052-991-1113
ホームページ:http://shishi-ku.com/
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