かんじん堂(京都市下京区)

つけめん(700円) ★★ 2008-110
18きっぷで昼過ぎに京都に帰ったら、観光客で京都駅は大混雑。ポルタに降りてもレストラン街はかなりの賑わいで、何とかかんじん堂に辿り着く。ここの名物という柚子切りの麺で、つけめんを注文。水気をたっぷり含んだ麺は肌白で、やや平打ちの作り。すすってみると確かに柚子の香がするが、刻まれた柚子が練りこまれている気配もないし、何とも人工的な味の様に感じる。歯応えはまずまずもっちり。つけ汁は若シャモからとったスープに、鰹・鯖の和ダシをあわせたもので、和風の料理にも使えそう。すっきりした味わいで、表面の香り油が風味をアップさせる。それだけに、麺をつけ汁に絡めた時、柚子の香の不自然さが目立つかな。つけ汁の中には、つくねとカットされたチャーシューが入っている。つくねは軟らかく、口の中で溶ける感じ。京都らしく和をコンセプトにしたつけ麺だろうけど、柚子切りの麺は、ちと無理があるような気がする。
住所:京都市下京区烏丸通塩小路下ル東町小路町902 電話:075-342-3066
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